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嫌儲と日本とBitcoinと。

Tsuをネットワークビジネスとこきおろすが、Gemsについてはそうしない。

それが日本人心理。

Tsuはユーザーを紹介して登録させると金が貰える。だから汚い?Gemsは独自の暗号通貨が貰える。あ、ポイントか。あっそうなの。

もともと一定の割合で、金が汚いやら、儲けるのが悪いやら、金の話をするべきでないやらと謎の文化が一部にも根付いている。

そのくせ、ポイントやら電子マネーは大好きで、ユーザーにも利用の敷居がない。ポイント稼いで汚いな!とは言わない。

そこを逆手に取るならば、あらゆるユーザー還元サービスを、ポイントだけでなく暗号通貨でやる、という手がある。

実は、実体験でこんなエピソードがある。

かつて、私が運営するユーザー還元型サービスで、得た報酬をそのまま震災復興に寄付できる仕組みを付けた。すると、一気に利用者が増えた。

それら利用者の一部は、ツイッターでまず、「収益を寄付するので広告を配信しますが気にしないでください。」とつぶやく。

しかし、そういう人に限って懐に全額入れているのだ笑。要するに、寄付するからといって言い訳してから広告を配信し、稼いだものを自分のものにするというわけ。

キャッシュが動くサービスには、この「言い訳+後押し」システムが効く。

この国民性から行くと、我が国と暗号通貨の親和性は非常に高い。

あらゆる円、をBTCやMONAに置き換えて運営したら、利用の敷居は一気に下がるかも知れない。

ただし、Mt Goxが残した謎の悪運が晴れるのに時間がかかるので、普及にまではもう少し時間がかかるだろう。

もう一つ、米国での普及には、移民層での本国送金と言ったような需要もあるが、日本ではそれが薄い。

また、ギーク文化もねじ曲がって入る事がおおく、何故か太平洋を越える間に色が変わってしまう。

もう一つの流行る要因は、キプロスやアルゼンチンと言った「経済破綻」があるが、日本は表向きは今のところ安全だw

そう言う点では暗号通貨普及にネックがあるが、我が国はポイント大好きで、電子マネーだってみんな使ってる。更に、Fxなんて世界1位2位を日本のサービス会社が占めている。(なんで日本だけForexと言わずFXと言うのかもこれまた謎w)

潜在的には、日本は暗号通貨が一般層に受け入れられ、爆発的に普及する可能性を秘めているのではないか。

技術的なメリットは無視して、一般的なメリットが現れてくれば、その普及は加速するに違いない。

さぁ、そのガソリンの一粒になりましょ。

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最終更新日:2014-12-09 23:35

コメント (2)

  • Takao Asayama 朝山貴生

    ギーク文化は、ここではシリコンバレーを発信地とする、研究者やエンジニアの文化を指しています。

  • ちちとハハ

    興味深い投稿ありがとうございます。ところでギーク文化ってどんなものでしょか?

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